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     なぜ契約書が必要?



     コンビニでパンを買うのも不動産屋で家を買うのも契約です。しかし同じ契約ですが、 コンビニでパンを買うために契約書を使うことは通常ありえません。 では、なぜ家であれば契約書を交わすのでしょうか?家ともなると通常数千万円単位の契約になり、書面を残す必要性は明白ですが、 その趣旨は契約事実の証明後の紛争防止にあります。


        


     どんな時に必要か?



      よくトラブルになりやすいのが、複数人が同じ目的の為に費用を各自負担する。言わば組合契約です。 言った言わない、あるいは話が違うなどと負担部分をめぐるトラブルになりやすい傾向にあります。 そこで、上記のような事を始める時に覚書・契約書を作成しておけば後に疑義を生じさせないことができ、組合運営もスムーズになります。





     契約書作成例



       ・商品売買契約書

       ・代理店契約書

       ・業務請負(委託)契約書

       ・雇用契約書

       ・著作権契約書

       ・金銭消費貸借契約書

       ・贈与契約書

       ・抵当権設定契約書

       ・債権譲渡契約書

       ・駐車場契約書

       ・賃貸契約書





    注意事項

     弁護士法72条等、他士業法に抵触する業務を行うことは法律で禁止されています。事案に応じ、他士業法に抵触する場合は速やかに他士業の専門家をご紹介させて頂きます。紹介料等はお客様に発生いたしませんのでご安心ください。